子どもの能力開発と子育ての悩み解決を同時に実現する「なるほど」な教育メソッド
モンテッソーリ×IT×英語
シャインの「就学前教育」について
シャインのページへようこそ。
ここではシャインが考える「就学前教育」についての考えと、シャインがお子様の成長にどう寄与したいかをご説明いたします。
次世代の「学び」を創造します
「モンテッソーリ×IT×英語」コンテンツ開発、就学前児童教育事業
私たちシャインの考える「次世代の学び」
モンテッソーリ方式による「非認知的スキル」獲得と IT・英語の組合せのご提案
モンテッソーリ方式による「教育」
「教育」と言っても、大人は教えません
Growba®モンテッソーリ・プレスクールは、子供たちの発達段階を踏まえ、人生において情報やスキルの獲得期として「0歳から3歳まで」が一番重要と考えています。
モンテッソーリ方式による「教育」はいわゆる「お受験」用のインプット学習は行いません。子供たちが自ら望む学習を、安全で整理された環境で、好きなだけ学習し満足することで、色々なことに興味を持ち、自分でものを考える「人格形成」に寄与します。
- 先生中心で「教える」のではなく、子ども中心で「学ぶ」「育つ」 自ら学ぶスタイルです。
- 発達段階を踏まえた 科学的アプローチで効果的です。子どもに興味がないことをいくら教えても理解できません。
またマリア・モンテッソーリによれば、この時期の子供は「環境適応を通じて学ぶ」ため、環境整備が重要になります。
非認知スキルの重要性
見えない力の育て方
「思考力」「問題解決能力」「想像力」など見えない力「非認知スキル」を育てるカギは、モンテッソーリ方式にあります。
Growba®モンテッソーリ・プレスクールでは知識の量ではなく「知識を得るプロセス」を重視しているため、フラッシュカードなどは使いません。自分で考え発見することで、思考力や問題解決能力などが育ちます。
モンテッソーリ方式のエッセンス
五感を使って「具体的に」把握
幼い子どもたちは頭を使って言葉で理解する段階にありません。子どもたちは、五感を通して体験することで学びます。
モンテッソーリ教育は
- 日常生活の練習
- 感覚教育
- 言語教育
- 算数教育
- 文化教育
の5分野に体系化されており、モンテッソーリの特徴ともいえる「木製のオリジナルな教具」はこの5分野と、脳の発達段階と対応する「敏感期」と呼ばれる能力獲得の最適期に適合したものになっています。
国際感覚を身につける
英語を使って考える
英語を週に1回、テキストで習っても効果は限定的です。
Growba®モンテッソーリ・プレスクールでは「英語でモンテッソーリ方式」を受けることで、「テキストでの英語」ではなく生きた英語を身につけることを目指します。
「就学前」児童・幼児向けIT教育
「Osmo」を利用し、効果的なSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育を目指します
「Osmo」とは?
米Tangible Play社が2014年に開発・発売開始したOsmoは、パズルやクイズを通して、子供たちの創造力や感受性を養うことができるiPadと連動した知育ツール。
日本でいう「学習指導要領」に相当する「Common Code」へ対応したカリキュラムを通じて子供の能力開発にも寄与できます。
米TIME誌が選ぶ2014年度Best Innovation 25に選出されました。
タングラム
手元でブロックを組み合わせて画面に表れる図形を作る。子供の空間把握能力の醸成が可能です。
ニュートン
画面上部から定期的に落ちてくるボールを手元の線/物体で撥ね返らせて目標物にぶつける。落ちる時間が長いほど速度が高く、撥ねも大きい。まさに物理の運動力学を体感的に学ぶのにうってつけです。
(高学年向け)コーディング
タングラムと同様、手元に専用ブロックを置く。
コーディングは画面内のキャラクターをどう動かしたいかを、動作+方向とステップ数の組合せで表現し、それを複数組み合わせる。最後に実行ボタンブロックを置いてボタンを押すと、画面内のキャラクターをその通りに動かすことが出来ます。(キャラクターを使うこと、その動作を動作表現とステップ数で表現すること、それを縦に並べると順番に処理が進むこと、などは米MITで開発されたScratchと同じ)
これにより、コンピュータに何を動作させるかを設計することが可能になるため、
2017年4月10日、モンテッソーリ・プレスクールを開講いたしました
名古屋市緑区にて、首都圏にあるような本格的なモンテッソーリ方式を採用するプレスクール(就学前教室)を開講いたしました。
スクールの場所については下記になります。
Webページはこちらになります。
事業展開について
さらに上記のコンテンツを提供、Kaizenする環境として、自ら教室を開講(2017年4月予定)し、お子様・親御様双方に働きかけをする教育事業を推進してまいります。開発したコンテンツについては同様な事業者様への販売やコンサルティングを事業として推進いたします。
会社概要
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